DPCデータ入力

データ入力したのに結果が見られない

入力されたデータは更新されて始めて見ることが出来ます。
多くのシステムはバッチ処理で、「日次更新」として1日1回です。日中の生産活動の結果が「日次更新」で夕方1回ですと、当日中は昨日の結果しかわからず、きめ細かな生産活動するための生産管理データ としては使えません。
生産管理システムはタイミングが命です。
そこでオンラインリアルタイム処理という「即時更新」の方法がありますが、入力/更新が結合されるので保守が大変です。「即時更新」では更新データが増えると入力レスポンスが耐えられなくなります。
DPC「コンカレント更新」です。
バッチ型の良さをを残しながら即時更新します。即時更新では“月跨り”も対応しなければなりません。
DPCは「月次繰越」の概念がなくなりましたので、「月次繰越」が 出来ないから当月分の更新が出来ないということはありません。

タイムリーな実績入力が生産管理の必須条件

“指示によるみなし予測”での判断は危険です。
協力工場では指示通りに動けるのは納入出荷のみで、社内外からの受入では、指示通りは難しいものがあります。だからといって、見なし予測での判断は危険です。
実績をタイムリーに正確に捉えることが重要です。
DPC「コンカレント即時更新」ですので、入力されれば即見ることが出来、正しい判断が可能となります。
データの投入は100%の精度より入力のタイミングが重要です。
精度を求めて遅れるよりも、間違いがあっても早く入力すべきで、間違いが見つかったら修正すればよいのです。工程の特性を考慮し、入力負荷を軽減して楽に、正しく入力できる支援策を考えます。

データ入力の手法

手入力
受注明細/受領実績データからの抽出・変換による支援も行います。入力支援をする仕掛けを工程の特徴に合わせ用意しています。
QRコード、OCR
連続絞込 … 品番の大量データのとき、入力に併せて順次絞り込む機能です。この機能はDPCDBに対してのみ有効です。
携帯端末
常時接続かバッチ転送か、全体の運用の中では必ずしも常時接続である必要はありません。HT(ハンディ・ターミナル)やタブレットPCを入力端末として活用する方法もあります。
設備との直接連携
生産物の「バケット管理」が出来ていればバケットに貼り付けられているQRコード等を読むだけで済みます。
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